「あんの隠れ家」で餅つき
最近、ブログの更新が続きます。
今日は、「あんの隠れ家」まで餅つき行ってきました。。
お店の中はこんな感じ。昔の民家を借りて少しずつ改装しているそうです。
雰囲気のある店内(店内って言っていいのかな?)まさに古民家です。
で、外装がこんなん。
ここもやっぱり古民家。ってよりも古い昔のお家。
さて、タイトルの話しに戻ると…
餅つきには総勢40~50名ぐらいが参加して、常時20名以上の大人と子供が居て、
入れ替わりで10名以上が来たり帰ったりしていました。
一家族が親と子供2人ってパターンが多かったです。
臼が2台あり、臼1台に対して大人が3名で突きまくり。
私も何回突いたでしょう?
もち米が次から次へと臼に入れられ、5回ぐらい餅を突きました。
途中から、右の握力が無くなり手がパンパンです。
まずは、もち米を杵で押しつぶします。意外とこれが難しい。
この作業が大事と言われます。なぜ大事なのかわかりません…
一生懸命にもち米を潰します。ある程度潰れて、コメに粘り気が出て一塊になってから突きます。
男数も決して多くなく餅を丸める女性陣の方が多い。
参加している女性や子供に少し変わったりしましたが、基本突きまくり。
「好い音させてるねー」なんて褒められたら猿も木に登ります。
調子に乗ってさらにトーントーンとさらにリズムに乗せて杵を下します。
休憩中に撮った写真なので私は写っていないです。
出来上がった餅は、きな粉にまぶしたり大根おろしで食べたり、お雑煮にしたりと突きたての味を満喫しました。
お持ち帰りは、袋に入ったやつを。
お餅も美味しかったのですが、「あんの隠れ家」⇒「なかむらさんち」の所在地が山奥で素晴らしい環境。
竹林があったり庭に柑橘類の木が植えてあったり。
今回のもち米を蒸すのも庭で乾燥させていた薪や竹を使用していました。
こんな方に、薪が簡単に手に入るならば薪ストーブが欲しくなります。
交渉して、要らない木を貰えるならば薪ストーブの導入も考えますね。
今日は、「あんの隠れ家」まで餅つき行ってきました。。
お店の中はこんな感じ。昔の民家を借りて少しずつ改装しているそうです。
雰囲気のある店内(店内って言っていいのかな?)まさに古民家です。
で、外装がこんなん。
ここもやっぱり古民家。ってよりも古い昔のお家。
さて、タイトルの話しに戻ると…
餅つきには総勢40~50名ぐらいが参加して、常時20名以上の大人と子供が居て、
入れ替わりで10名以上が来たり帰ったりしていました。
一家族が親と子供2人ってパターンが多かったです。
臼が2台あり、臼1台に対して大人が3名で突きまくり。
私も何回突いたでしょう?
もち米が次から次へと臼に入れられ、5回ぐらい餅を突きました。
途中から、右の握力が無くなり手がパンパンです。
まずは、もち米を杵で押しつぶします。意外とこれが難しい。
この作業が大事と言われます。なぜ大事なのかわかりません…
一生懸命にもち米を潰します。ある程度潰れて、コメに粘り気が出て一塊になってから突きます。
男数も決して多くなく餅を丸める女性陣の方が多い。
参加している女性や子供に少し変わったりしましたが、基本突きまくり。
「好い音させてるねー」なんて褒められたら猿も木に登ります。
調子に乗ってさらにトーントーンとさらにリズムに乗せて杵を下します。
休憩中に撮った写真なので私は写っていないです。
出来上がった餅は、きな粉にまぶしたり大根おろしで食べたり、お雑煮にしたりと突きたての味を満喫しました。
お持ち帰りは、袋に入ったやつを。
お餅も美味しかったのですが、「あんの隠れ家」⇒「なかむらさんち」の所在地が山奥で素晴らしい環境。
竹林があったり庭に柑橘類の木が植えてあったり。
今回のもち米を蒸すのも庭で乾燥させていた薪や竹を使用していました。
こんな方に、薪が簡単に手に入るならば薪ストーブが欲しくなります。
交渉して、要らない木を貰えるならば薪ストーブの導入も考えますね。
by yamaT815
| 2010-12-26 20:34
| 日々の出来事