ベイブ阿蘇へ行く 2
さて、ファームランドでソフトを食べた私達は瀬の本経由で赤川温泉に向いました。
ここでも残念な事に写真を撮り忘れてしまいました。
温泉の中では、温泉好きなおじちゃんに色々教えて貰い、「長湯温泉の中にある七田温泉」に次は行く事を決めました。また、三重県からの旅行者二人組とも仲良くなり、気付けば1時間以上は入浴していました。
お肌もツルツルになり、家に帰っても温泉臭が残っていました。
赤川温泉は最高です。
温泉の後は、九重夢吊大橋です。
紅葉はまだ早いと判っていましたが、あの吊り橋を渡りたいという強い要望があり計画内に挿入しました。
夕方18時までの開橋?だったので、17時20分ごろ着いたので何とか渡れました。
もう少し温泉でゆっくりしていたら間に合いませんでした。
橋から滝が見えました。
橋の上で止まると揺れを感じます。
自分たちが飛び跳ねても揺れませんが、なぜか無意味にキャーキャー言って楽しみます。
下が網になって少し覗けるのがまた良い。
中間地点や帰り道でも楽しめました。
そして、18時ギリギリまで楽しんでから、日田に戻ります。
途中、慈恩の滝?(正式な名前は判りません)を見つけて計画に無い寄り道。
緑色の光でライトアップされていました。
そして、この滝は滝の後ろに回れるので真っ暗な中を4人で歩きました。
雨の責いか、意外と水量が多く、滝以外の場所からも水が落ちていました。
途中、水に濡れながら、暗闇にまたもやキャーキャー言って10分程度の冒険をしました。
ちょっとした遊園地のアトラクションよりも楽しいです。
日田に戻った私達はB級グルメの日田焼きそばを食べに「みくま飯店」へ
もちろん大盛りの日田焼きそばを注文。
見かけだけでは普通の焼きそばと違いは無いと思います。
でも、食べると違いが判ります。麺がパリパリしています。
詳しい作り方は知りませんが、ラードか何かで麺をパリパリに焼くそうです。
この「みくま飯店」さんは地元民も多く利用していました。
地元の人が愛すべき味だと思います。
今回、朝9時半からずーっと食べ続けています。満腹感しかありません。
絶対太りました。明日からはダイエットが必要そうです。
最後に、林檎の樹のアップルパイで締めます。
走行距離550kmの日帰り旅行でした。
ここでも残念な事に写真を撮り忘れてしまいました。
温泉の中では、温泉好きなおじちゃんに色々教えて貰い、「長湯温泉の中にある七田温泉」に次は行く事を決めました。また、三重県からの旅行者二人組とも仲良くなり、気付けば1時間以上は入浴していました。
お肌もツルツルになり、家に帰っても温泉臭が残っていました。
赤川温泉は最高です。
温泉の後は、九重夢吊大橋です。
紅葉はまだ早いと判っていましたが、あの吊り橋を渡りたいという強い要望があり計画内に挿入しました。
夕方18時までの開橋?だったので、17時20分ごろ着いたので何とか渡れました。
もう少し温泉でゆっくりしていたら間に合いませんでした。
橋から滝が見えました。
橋の上で止まると揺れを感じます。
自分たちが飛び跳ねても揺れませんが、なぜか無意味にキャーキャー言って楽しみます。
下が網になって少し覗けるのがまた良い。
中間地点や帰り道でも楽しめました。
そして、18時ギリギリまで楽しんでから、日田に戻ります。
途中、慈恩の滝?(正式な名前は判りません)を見つけて計画に無い寄り道。
緑色の光でライトアップされていました。
そして、この滝は滝の後ろに回れるので真っ暗な中を4人で歩きました。
雨の責いか、意外と水量が多く、滝以外の場所からも水が落ちていました。
途中、水に濡れながら、暗闇にまたもやキャーキャー言って10分程度の冒険をしました。
ちょっとした遊園地のアトラクションよりも楽しいです。
日田に戻った私達はB級グルメの日田焼きそばを食べに「みくま飯店」へ
もちろん大盛りの日田焼きそばを注文。
見かけだけでは普通の焼きそばと違いは無いと思います。
でも、食べると違いが判ります。麺がパリパリしています。
詳しい作り方は知りませんが、ラードか何かで麺をパリパリに焼くそうです。
この「みくま飯店」さんは地元民も多く利用していました。
地元の人が愛すべき味だと思います。
今回、朝9時半からずーっと食べ続けています。満腹感しかありません。
絶対太りました。明日からはダイエットが必要そうです。
最後に、林檎の樹のアップルパイで締めます。
走行距離550kmの日帰り旅行でした。
by yamaT815
| 2011-10-15 21:59