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今、家で使用している浄水器はポットタイプのブリタ。 水道水から直接飲むよりも美味しく感じます。気のせいかもしれませんが、色も透明に近づいている感じがしています。 なので、鍋やシチューなど水を大量に使用する料理の時はブリタの水を使用しています。 そんな私が、未来の我が家に導入したい浄水器として「シーガルフォー」があります。 使った事は無いのですが、昔見ていた番組「料理の鉄人」で使用されていたみたいです。 そうと知ってからふつふつを妄想が膨らんでいます。まさにテレビ(CM)効果に踊らされています(笑) シーガルフォーは、 水の中から、体に害のある微生物(細菌・寄生虫・ウィルス)、有害な化学物質、感覚的にいやな色・味・においの原因になるものを取り除きます。 つまり、もともと天然の状態で溶け込まれているミネラル分は残して、害のあるものを取り除くことがその目的です。したがって、蛇口から出てくる水を瞬時に安全でおいしい自然の水に戻す装置なのです。 アルカリイオン、活性、酸化還元などの水の性質を変える機械 ではありません。 しかも水を浄化するもととなる媒体、車で言うとエンジンの部分は、従来のような活性炭や膜、セラミックなどの古い技術や他の技術の応用ではなく、 人間が飲む水をつくるために専用に ゼネラルエコロジー社が開発した独自の浄水技術、「ストラクチャードマトリックス」を使用しています。 科学的技術と、実際の浄水データをもとに、世界中の水の安全性を追求する方々から多くの支持をいただいている、それがシーガルフォーなのです。 HPより引用 ゼネラルエコロジー社が開発した独自の浄水技術、「ストラクチャードマトリックス」とはどんな物なんでしょうか?すっごく気になりますが、調べても判りませんでした…。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-28 17:22
| 家作り
知識がないので間違ったことを書いているかもしれません。 スプリングが伸び縮みすることで路面からのショックを吸収します。また、スプリングの硬さも車には大きな影響があり、ある程度硬くすることでコーナーリングなどの安定につながりますが、乗り心地はゴツゴツして悪くなります。 ショックアブソーバーはスプリングの特性による揺り返し現象(周期振動)を制御するために使用されます。スプリングは伸び縮みでショックを吸収してくれますが、力が加わるとしばらくの間、伸び縮みを繰り返してしまう性質があります。これを抑える役目をするのがショックアブソーバーです。加減速時、旋回時の姿勢安定、また路面の不整に対する乗り心地の向上に広く利用されています。 乗り心地が悪い競技用車両に対して、「サスが硬い」という表現が用いられることがあります。正しくは、「ばね定数が高い」(反発力が大きい)および、「ダンパーの減衰力が高い」(姿勢変化を起こしにくく、その時間が短い)と言うことになります。 以上より考察すると… 「純正ばね・純正しょっく」は共にやわらかい。コーナーで沈み込む。ブレーキング時に前のめりになる。を基準に考えて… 「ビルシュタインショック」 純正のばねに対して開発されたから、ばねが柔らかくて初期から縮まり易いバネを初期はダンパーが抑制、縮んでしまっても早期に収縮させる減衰力(やや硬め)が考えられる。 「プローバダウンサス」 純正ショックに合わせて作られたから、純正ばねよりも固いはず。純正しょっくで収まる程度(やや柔らかい)と思われる。なぜならば、ばね係数が高すぎて、一度縮んだばねの反発力を抑え込められない純正ショックだと返って乗り心地が悪くなる。 「プローバダウンサス」+「ビルシュタインショック」 共に純正に対応されて作られたから、純正よりも柔らかいが、純正で収まるセッティングために比較的柔らか目と考えた。 ブログを読んでいると、少し街乗りしただけで判ると書いてある。軽い段差を上手くいなして、コーナーでは踏ん張り、大きな段差では素早く収拾を図るといった感じか? 「STIばね」「STIしょっく」 STIの提唱するベストバランス。固い?柔らかい?ブログ的には、街乗りの段差はいなせないようだ。想像するに「プローバダウンサス」+「ビルシュタインショック」より固めか? 大きめの段差では硬さを実感でき、速度を上げられないようだ。逆に、コーナーや高速の踏ん張りどころでは車体の沈み込みが無いような印象を受ける。(文面から) 追加で以下の文面も見つけました。 …不快な硬さではない。十分に快適だ。そこでスプリングレートはどれくらい強化されているのかSTIのスタッフに尋ねてみると、約30%との答えが返ってきた。ちょっと意外である。それほど硬い気がしないのである。ダンパーの減衰力もだいぶ上げられている。しかし、フロントもリアも、あるいは伸び側も縮み側も、一律強化されているわけではない。フロントは縮み側が締め上げられている代わりに、伸び側は実はそれほど強化されてはいないそうだ。一方、リアの縮み側はかなり固められているという。 このダンパー、微小な領域からずいぶんときっちりと仕事するなという印象を持った。通常、微小域はダンパーの効果が出しづらく、スプリングのたわみに頼ってしまいがちになることが多い。それゆえに“動き出し”がだらしなくなり、スプリングレートの高いクルマに乗ると、とかく上下にヒョコヒョコと揺すられがちになるものだが、ピシッと抑えが効いている。一般道はもちろん、特に高速道路でフラット感が高く、とても快適だ。 しかも前に述べたとおり、しっとりとしたストローク感が残されており、突起を乗り越えてもキツい突き上げは最小限に抑え込まれている。これならファミリーカーとしても、何ら問題なく活躍できるはずだ。 「プローバのスポーツダンパー」 未知数 お値段等を考えると「STI」に決まりそうです。 文章だらけになってしまい、読みにくいなぁ~。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-27 22:30
| フォレスター
今のフォレスターに乗る前は、スカイラインのHCR-32に乗っていました。 つまりはR32のGTS-tタイプMってやつです。 年式も古い車なので、今考えればショックアブソーバーがへたっていた可能性もありますが、比較的足回りが硬めの車でした。 段差を越える時も「ゴト」って音がして、上下の収縮は殆ど無くショックを吸収。 いつまで経ってもフワフワ揺れている状態は決して無い車でした。 今のフォレスターと真逆の印象です。 確かに街乗り時は快適ですが、いつまでも続くフワフワ感に馴染めません。ブレーキング時に前のめりになるのも嫌いです。 また、コーナーの時にスカイラインの時ほど地面を掴んでいる感もありません。 私一人の問題ならば我慢できたのですが、酔う人が出現してしました。 足回りだけでなく、シートの違い、運転者の技術の問題もあるかと思いますが、大問題です。 なので、足回りの変更の許可を頂きました。 「多分、酔いにくくなるよ」と悪魔の囁きをして… 現在の候補は2つ。STIとBILSTEINです。 ![]() STI ![]() BILSTEIN ブログ等で足回りを変えた人の感想を読みながら、どちらが自分に合っているか悩んでいます。 余談ですが、今回写真は少し遊んでみました。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-22 22:54
| フォレスター
昨日から妄想が止まりません。 私は、特別音に五月蠅い訳ではなく、どちらかと言うと鈍感です。 そんな私でも一つだけこだわりが。 スピーカーはBose。 もちろん色々な意見があると思いますが、 ①コストパホーマンスが高いと思っている ②中高音域?(女性ボーカルの声域)が生き生きしていると思う ③音源定位置がしっかりしていると思う そして一番の影響が… ④初めて聞かされたBoseの音に感動した です。 ①~③はあくまでも思うレベルの話し。 お金を出したら、もっと良い音・気に入る音があるかもしれないし。スピーカーのタイプで音の特徴も変わると思うし。Boseは特徴的な音の出し方をしているとも言われたし。 高校生の時の思い入れが④。 この頃から馬鹿のようにBose一色。 今は型落ちで販売されていないスピーカーで今でも音楽を聴いています。 ボーズ独自の「ダイレクト/リフレクティング」理論を採用し、実際のコンサートホールなどで演奏される音楽のように直接音だけではなく、壁や天井に反射した間接音が混じり合って、実際の演奏会場と同じような音の響きを創出。と言った物です。 そして、今回ホームシアターに導入したいスピーカーがコレ。 ![]() 「AM-10 IV」 現在は、DENON のスピーカーを使用中。 でも、場所も取るし折角だから変えたいなぁ~と思って。 ただ、AM-10 IV にも問題点がある。 AVアンプから一度Acoustimass モジュールに全てのケーブルを集める必要があります。 なので、AVアンプからあまり離せない。 そして、サテライトスピーカーへのコードもAcoustimass モジュールから出てしまう。 この問題をどのように処理するかが購入のPOINTとなってしまいます。 この件を、矢作さんに伝えるべきかな? ▲
by yamaT815
| 2011-05-19 21:16
| 家作り
ソファは、Bo Conceptが欲しいと思っています。 ブランドネームの一部、「Bo」はデンマーク語で「生活」だそうです。 実は、研修会の後のインテリア巡りの本命はここだったのです。 となるサイトでBo Conceptのソファを見て、一度見てみたいという欲求に駆られました。そして、その日が来たのです。 で、Bo Conceptのソファを見ました。簡単に説明を受け、フムフム。 ナニナニ、まずは座り心地で選んで下さいと。そして、部屋に合ったサイズを考えましょう。生地は好きなタイプ(ファブリックや革など)を選べます。物によっては、足のタイプや肘かけのサイズも選べますとな。 いやー、至れり尽くせりです。 もちろんその分金額は張ります。 幾つか候補があり、現在金額については触れていません。だって、妄想はタダなので。 Milos 特徴 Milosソファは、クラシックにモダンなテイスを加えユニークなソファです。 スタイリッシュで、彫刻的な脚部、無駄のないクリーンなラインとステッチが、引き締まった独特な個性を演出しています。 素材 座面のフィリングには、高弾力性のフォームと、柔らかなフォームを混合しています アームレストと、背もたれには柔らかなフォームを使用し、快適性な座り心地です。 強化木製フレームにスチール製のスプリングを使用しています ![]() InternoIII 特徴 InternoⅢソファは、頑強な木製フレームにふかふかのクッションで最高の座り心地を実現しました。 InternoⅢソファが、エアマットレスと組合わせれば素晴らしい寝心地のベッドにもなります 素材 フォームとフェザー混合の詰め物が、安定感と背もたれを優しくサポートします。 フォームとフェザー混合の座面のトップに、高弾力フォームを採用しています。 強化木製フレームに、スチールのスプリングを使用しています ![]() Celano 特徴 Celanoソファは、時代を超えて愛されるソファです リラックスとラグジュアリーが完璧なバランスで調和した逸品です アームレストにはパッドがたっぷりと入っており、快適性がアップしています。 素材 厚みのある快適なバッククッションのフィリングには、フォームとフェザーを使用しています。 座面には、フォームとフェザーのフィリングの上に高弾力のフォームを使用、座り心地を追求しています。 細部にまでこだわったデザインが、寄りかかっても快適なアームレストを実現しました。 木製フレームとスチール製のスプリングを使用しています ![]() Nuvo 特徴 Nuvoソファは、柔らかで大きなシートクッションとたくさんのバッククッションで身体を優しく包み込みます。 アームレストにもたっぷりとフォームが詰められ、リラックス効果は抜群です。 素材 シートクッションにはフェザーとフォームが詰められ、型崩れを防ぎます。 バッククッションのフィリングにも、フォームとフェザーを使用しています。 強化木製フレームに、スチール製のスプリングを使用しています ![]() と、ここまで見て頂ければわかるように、デザインは最近の流行?のL字型です。 ソファの足は軽い感じで浮遊感を出したいと思っています。また、水平基調のデザインが好いです。 そして、上質なラウンジっぽいのを考えています。 でも、これも今後の家のデザインで変更していきます。だから、上の写真でも足のデザインが重厚なタイプも候補の一つ。 この後に他の店のソファも見に行きましたが、座ろうとも思いませんでした。見る目が肥えてしまったのか…。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-18 22:05
| 家作り
チョー贅沢品な椅子たちです。 チャールズ・イームズ氏デザインのイームズ ラウンジチェア&オットマン。お金が許せば欲しいのです。以下HPから引用です。 1956年、不朽の名作と称される「ラウンジチェア」が発売されました。ラウンジチェアは発売以来、広く国際的に認められ、世界中の美術館にも数多く展示されています。ラウンジチェアは、しなやかなレザーと厚めのクッション、さらにプライウッドのゆるやかなカーブが、素晴らしい座り心地をつくりだしています。イームズは、友人の映画監督、ビリーワイルダーの誕生日にこのチェアを贈りました。シェル部分は生芸合板技術の粋と言われていて、当時はブラジリアン・ローズウッドが使用されていましたが、現在は森林資源保護のため、ウォールナット材とチェリー材を使用しています。 ![]() ル・コルビュジエ氏デザインの安楽椅子「LC4」も憧れます。以下HPから引用です。 この“傾きが連続的に変わる寝いす”は、コルビュジエの独創性と革新性をあますところなく伝えています。支持体である金属パイプが描くゆったりした曲線の優雅さと、座と背がひとつながりになって、身体の線にあわせて細かく曲げられた上面の人間工学的アプローチ。この2つの対称的な“線”の結合でコルビュジエは伝統的なロッキングチェアに変わる新しい安楽椅子を発想したのです。 ![]() これら、チョー贅沢椅子は本物が欲しいですが、身の丈を考えると「リプロダクト」「ジェネリック」と呼ばれる品でも良いかな?と思えてきます。 さてさて、お金が持つかな? 想像を働かせる分はタダなので、妄想を楽しみます。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-17 23:48
| 家作り
ルイスポールセンのPH50も本物を生で見れました。 色は黒。 ![]() 飾ってあった部屋の内装はシックな落ち着いた印象。 そこに吊るされたPH50。 はっきり言って、カッコいいです。 前回のヒアリング時に、PH50の優先度は低いとお話ししましたが、やっぱり欲しくなってきました。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-17 19:43
| 家作り
デッキに置きたい、若しくはダイニング等に置きたいプラスチック製の椅子が「ベジタルチェア」や「パントチェア」。 「ベジタルチェア」は、ロナン&エルワン・ブルレック兄弟が樹木をイメージして作ったそうです。 以下HPから引用です。 手書きのドローイングスケッチでイメージを描き、樹木が枝葉を広げたような重なり合う構造のデザインを何百ものパターンで試作し、様々な材質でモックアップを作っては検証を重ね、4年の歳月を費やして誕生したのが、このベジタルチェアです。 平らな枝のようなリブを非対称に交差させ、不規則な円形に仕上げたシートシェル。前脚はシェルと一体に成形されており、後脚は後から取り付ける構造で幹のように荷重を支えています。裏から見ると、いくつかの茎と多数の葉脈のある葉っぱのようです。 ![]() 「パントチェア」も何処かに置きたい。ヴェルナー・パントン氏がデザインしたそうです。 以下HPから引用です。 リートフェルトのジグザグチェアのリデザインと位置づけられるパントンチェア。その流れるような美しいフォルムの原型は、コペンハーゲン王立美術アカデミーでの級友だったポール・ケアホルムも当時同様のデザインを試みるなど、多くのデザイナーが実現を夢見た究極のフォルムです。 ![]() こんな椅子に座って、デッキでブランチなんて憧れます。 もちろんピールでも可(笑)。 デッキだと「ベジタルチェア」で家の中だと「パントチェア」かな? ▲
by yamaT815
| 2011-05-16 23:17
| 家作り
まず、第一陣はダイニングチェア。 そのカテゴリーで気になる椅子は、「Yチェア」「ヒロシマ」「UU」です。 「UU」は宮崎椅子製作所で作っており、今回は見られませんでした。 ![]() 生で確認できたのは、「Yチェア」「ヒロシマ」の二つ。 「Yチェア」は本物を生で見ると、写真よりカッコイイ。本当に好いです。 シートの紐に不安(将来子供が濡らす等)がありますが欲しくなりました。座り心地は普通でした。椅子にこだわる切っ掛けになったのが、この「Yチェア」てした。 ![]() 「ヒロシマ」は、マルニ木工の深澤さんデザイン。MARUNI COLLECTIONシリーズの椅子。 デザインはすっきりしており、軽い印象を与える。実際の椅子も重量は軽かったです。 ![]() ▲
by yamaT815
| 2011-05-16 18:10
| 家作り
今日は福岡に研修に行ってきましたが、知っている人は殆ど居なかったです。 一緒に車に乗って行ったメンバーと先輩が一人いたぐらい。 そんな話しは面白くないから家の話しを。 研修後、BiVi福岡に行ってきました。もちろんインテリアを探しに。 そして、今日の収穫はイスやソファが中心です。 まだ家のデザインが決まってないから、購入予定のソファ達も決定では無く、あくまで欲しいなぁ~レベルですので… 妄想で終わるかも。 長くなりそうなので、何回かに分けて書きます。 ▲
by yamaT815
| 2011-05-15 20:53
| 家作り
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