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足回りをSTIダンパーキットに変更して初めての通勤です。 昨日走ったディーラーから自宅までと別の道。 今まで何気なく走っていた道に意外と路面のキャップがある事に気づきました。 今までは、段差があっても、軟らかい脚でギャップに気づきませんでした。 車体の上下の揺れが続き、ギャップがあるなと気付かせます。 今回は、見事に段差を気付かせます。 対した事ない路面の繋ぎ目やちょっとしたギャップはドンと音がするが車体は揺れずフラット走行。 音で認識させます。 少し高さがある段差になると、車体も揺れまが路面に追随。1往復の振動で揺れを吸収。 純正のようにいつまでもフワフワと揺れません。 純正は足と車体がバラバラに揺れてデコボコ道では不快でした。 STIダンパーキットは、足と車体が同じ周期で揺れている感じ。 コーナーでは、スタビライザーの影響か、フロントとリヤの一体感を感じます。 車が箱のように。 今まではあまり気にしていませんでしたが、今思うと以前はフロントとリアの間に蛇腹があるようなイメージ。 フロントに遅れてリアがついてくるような感じです。それが無くなっています。 運転がより楽しく、より上手く感じる車になりました。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-31 18:58
| フォレスター
今まで載せていなかった、交換部品の一部を写真で公開。ついでに今回の足回りも。 JAOSのフロントグリル 整備中の写真なので、ボンネットが開いています。 ![]() 柿本のマフラー 前日に雨の中を遠出(山間部走行)したので汚れています。 ![]() STIのフレキシブルタワーバー これも整備中(ダンパーキット取付中)の写真の為、締められていません。 ![]() GRBリヤスタビライザー ![]() STIダンパーキット ![]() ▲
by yamaT815
| 2011-10-31 18:29
| フォレスター
ディーラーから自宅までの3km程度の走行です。 歩道から車道に出る時のショック。 純正の足に比べて、沈み込みが少ないです。ガン!って音からボスッ!って感じの音に。 綺麗な舗装道路。 わずかな段差に対してタイヤがうまく追随している印象。 段差に対するタイヤのたわみとスプリングコイルが段差のショックを吸収している感じ。そのショックに対して、スプリングコイルの戻る力をダンパーが巧く消去。 少し速い速度でのコーナーリング。 いつもと同じ感覚でハンドルを切ると、純正時より内側に入り込みます。これはダンパーキットのせいかスタビライザーのせいか分かりません。気のせいかも。 自宅前の舗装道路の割にガタガタしている道。 純正より車体の揺さぶり感を感じません。 最後に、ブレーキング時。 純正の足回りに比べて、前のめりが半分ぐらいに減りました。 僅か3km程度でこんな印象を受けました。 早く遠出をして、STIダンパーキットの効果を満喫したいです。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-30 19:25
| フォレスター
待望の足回り交換をしてきました。 純正→STIにパワーアップです。 その整備録。って言っても交換はディーラーにお願いしました。 フロントのタイヤとダンパーを外したところ。 ![]() リヤのタイヤを外したところ。 ![]() ![]() これがフロントの純正スプリングとダンパー。 ![]() STIと純正を並べた図。 名前は忘れましたが、ゴム系の幾つかの部品は再利用。 ![]() 再利用の部品を外した純正ダンパー。 この黄色い部品はなんでしょう? STIは倒立式なので、矢印の所の太さが違います。⇒名前は分かりません。 ![]() STIのフロントを組み立てた物。 このチェリーレッドがたまりません。でも、ビルシュタインの黄色いショックのインパクトには負けます。 ![]() 純正のフロントとリヤのスプリング/ダンパーを並べました。 ![]() フロントに装着。 ![]() フロントタイヤを装着。 ![]() リヤに装着。 ![]() 実はリヤのスタビライザーも一緒に交換。 GRB用リヤスタビライザーを流用しました。 SH純正は16φで、GRB純正は18φだそうです。 剛性が15%位Upかな?程よくガッチリしてくれるのを期待です。 ![]() リヤのタイヤを装着するとショックやバネは殆ど見えませんでした。なので写真は無し。 最後にチラリと見えるフロントのSTIマーク。 ![]() 自己満足の世界に浸ります。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-30 18:25
| フォレスター
たった今、帰ってきました。 昨日、仕事が終わった後に勉強会に参加し、その足で温泉に行ってきました。 場所は熊本小国の「くぬぎ湯」いつもの場所です。 24時間入れるのが魅力です。 途中の杖立温泉も24時間入れるので、その時の気分で変えます。 今回は、温泉に入っている間に食べ物を地獄蒸しにしよう!と決めたので「くぬぎ湯」です。 夜だと片道3時間(下道)程度で着くので、ドライブも楽しめます。今の純正の足回りでドライブはこれで最後です。存分に味わっておかないと・・・ 温泉に入る前に、ざるに豚肉、玉ねぎ、ジャガイモを入れ、地獄蒸しの場所にセット。 長風呂をするので火力(蒸気力?)を弱めに設定。 ほったらかしにして温泉に入ります。 1時間30分後、美味しく蒸しあがっていました。 温泉にゆっくり浸かれて、湯上りは美味しい蒸し料理。満足です。 次回は肉まんを持って行こうと決意しました。 温泉の話題のはずが地獄蒸しがメインになってしまった。 それだけ地獄蒸しに満足したのです。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-29 09:43
| フォレスター
今は履いている横浜のジオランダー(純正)の山が少なくなりました。 そろそろ交換の時期に近づいています。 前から考えていた事ですが、タイヤ交換時にインチアップしよう。純正ホイールはスタッドレス専用にしようと。 そこで約3ヶ月前からホイール選び、約1年前からタイヤ選びをしていました。 ホイールは18インチ。19インチだとタイヤの種類が少なくなり、タイヤもホイールも高くなる。現実を考えると1インチUpの18インチが妥当かな?と。 タイヤに関しては、始めは海外製特にアジアンタイヤを中心に探していました。 もちろん価格の安さからです。 色々意見があるようですが、グリップはそこそこ(エコタイヤ並み)で耐久性は低い、でも国産の半分以下であれば十分と考えていました。耐久性が低くても、価格が半分以下ならば国産1本分の価格で2回交換できればOKなんて思いながら。 しかし、アジアンは止めて国産を探し始めました。理由は、「がんばれ 日本!」をお手伝い。 その国産のタイヤ選びで分からない事が。 エコタイヤ=省燃費タイヤのラベリング制度。 AとかCとかの意味は分かるが、ラベリングされていないタイヤとの相関関係がわからない。 DryでのAAAとAの表記の意味は分かる。AAAの方が抵抗が少なく良く転がる。 wetのaとc。aの方がブレーキング時のグリップが強い。 具体例を出して、ブリジストンのPOTENZA RE-11とECOPIA EP100。 これは、POTENZAの方がDry・Wet共にグリップが強くて燃費は負ける。 ここまでは、同一メーカーかつブランド戦略からイメージしやすく分かりやすい。 では、フォレスターに合っていると思われ金銭的にも現実味が出る横浜タイヤのADVAN dBとダンロップのLE MANS 4。 この二つのタイヤ同士の性能と他の省燃費タイヤとの関係が判らん。 推測して、共に同一カテゴリーのコンフォート?LE MANS 4は省燃費タイヤのカテゴリー?ADVAN dBはスポーツ&コンフォート? Dry・Wet時の性能もよくわからん。重視したいのは燃費よりもグリップ。 ラベリング制度に乗っかからないタイヤは、多分転がり抵抗がラベルのC以下なのでしょう。 つまりDryでは省燃費タイヤよりもグリップする。 問題はWet時のグリップ。 転がり抵抗とグリップ力は相反するって考えてもWet時のグリップが本当に省燃費タイヤよりも高いか分かりません。下手したらDryではグリップしてもWetでは省燃費タイヤよりもグリップしないなんて事が・・・。 メーカーサイトに目安が載っていても、あくまでも目安。 実際に制動距離やグリップ力を数値化してくれたら助かるのに。 また、メーカーサイトの目安は自社製品内での位置づけであって、他社製品との比較が出来ない。 結局、結論は出ずに今に至っています。 ただ、今回(今日)の勉強でADVAN dBはコンフォートの中でもスポーツより。LE MANS 4は省燃費タイヤよりのイメージが掴めました。金額もADVAN dBの方がやや高め。 さて、230PS/32.5kg・mのパワーを持つフォレスターにはどっちが相性がいいのでしょうか? 色々書いていたら今日も長文になりました。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-26 19:32
| フォレスター
Low-Eガラスについてまとめてみました。 Low-E複層ガラス(断熱タイプ) 室内側ガラスにLow-E金属膜をコーティング。 熱の出入りを低減させる。暖かい太陽光を取り込み、室内の暖房熱逃がさない。 冬期でも太陽エネルギーを多く透過するので、室内は暖かくなる。 また、暖房設備からでる波長の長い遠赤外線を反射するので、暖まった空気を逃さず暖房効率を高める。 Low-E複層ガラス(遮熱タイプ) 室外側ガラスにLow-E金属膜をコーティング。 外からの熱を低減させる。熱い太陽の熱線をカットし、冷房効率を高める。室内の熱も逃がさない。 夏期の強い太陽エネルギーをカットする一方、高い外気温度を遮り冷房効率を高める。 また、冬期は室内の暖かさを外に逃さず、暖かいお部屋をつくります。 時々、日当たりのよい南側の窓は断熱仕様にし、夕日の暑さが厳しい西側の窓は遮熱仕様にした方が良いとアドバイスを頂きます。 これは、南側の窓を断熱仕様にして、冬場に日差しの暖かさを家の中に取り入れたいからみたいです。 と、言う事は、真夏の日差しも室内に取り入れるので、夏の強い日差しは庇やカーテンで防ぐという考え方が大前提になっています。 しかし、我が家はカーテンや庇の無い家の予定です。 なので、西側に西日の熱を防ぐために遮熱タイプ、北側に冬の寒さを防ぐために断熱タイプを入れたいと思っています。 南側はまだ不明。窓の大きさや用途によって決めようと考えています。 フィルムを貼るという方法ありかな。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-23 22:36
| 家作り
さて、ファームランドでソフトを食べた私達は瀬の本経由で赤川温泉に向いました。 ここでも残念な事に写真を撮り忘れてしまいました。 温泉の中では、温泉好きなおじちゃんに色々教えて貰い、「長湯温泉の中にある七田温泉」に次は行く事を決めました。また、三重県からの旅行者二人組とも仲良くなり、気付けば1時間以上は入浴していました。 お肌もツルツルになり、家に帰っても温泉臭が残っていました。 赤川温泉は最高です。 温泉の後は、九重夢吊大橋です。 紅葉はまだ早いと判っていましたが、あの吊り橋を渡りたいという強い要望があり計画内に挿入しました。 ![]() ![]() 夕方18時までの開橋?だったので、17時20分ごろ着いたので何とか渡れました。 もう少し温泉でゆっくりしていたら間に合いませんでした。 橋から滝が見えました。 ![]() 橋の上で止まると揺れを感じます。 自分たちが飛び跳ねても揺れませんが、なぜか無意味にキャーキャー言って楽しみます。 下が網になって少し覗けるのがまた良い。 中間地点や帰り道でも楽しめました。 ![]() ![]() そして、18時ギリギリまで楽しんでから、日田に戻ります。 途中、慈恩の滝?(正式な名前は判りません)を見つけて計画に無い寄り道。 ![]() 緑色の光でライトアップされていました。 そして、この滝は滝の後ろに回れるので真っ暗な中を4人で歩きました。 雨の責いか、意外と水量が多く、滝以外の場所からも水が落ちていました。 途中、水に濡れながら、暗闇にまたもやキャーキャー言って10分程度の冒険をしました。 ちょっとした遊園地のアトラクションよりも楽しいです。 日田に戻った私達はB級グルメの日田焼きそばを食べに「みくま飯店」へ ![]() もちろん大盛りの日田焼きそばを注文。 ![]() 見かけだけでは普通の焼きそばと違いは無いと思います。 でも、食べると違いが判ります。麺がパリパリしています。 詳しい作り方は知りませんが、ラードか何かで麺をパリパリに焼くそうです。 この「みくま飯店」さんは地元民も多く利用していました。 地元の人が愛すべき味だと思います。 今回、朝9時半からずーっと食べ続けています。満腹感しかありません。 絶対太りました。明日からはダイエットが必要そうです。 最後に、林檎の樹のアップルパイで締めます。 ![]() 走行距離550kmの日帰り旅行でした。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-15 21:59
本日早朝から阿蘇に遊びに行きました。 しおりを作った人のタイトルを引用。 今回の日帰り旅行のテーマは美味しい物を食べて、景色を見て豚になりましょう。です。 旅行のルートは、高速で日田まで。日田→南小国→阿蘇→赤川温泉→九重夢吊大橋→日田→?でした。 帰りの日田からは下道か高速か決めていませんでした。 朝7時に出発。 高速を走り日田インターで降りて下道で南下します。 予定では10時に南小国に到着でしたが、予定より30分早く到着。 10時に開店と思っていたお店がすでに開いていたので早速中へ。 お店の名前は「岩永本店」 ![]() 中に入り、馬刺しの赤身とタテガミを注文しました。 馬刺しが初体験の人もいて、皆でワイワイ言いながら写真を撮るのも忘れてかぶりつきました。 霜降りよりも赤身とタテガミの巻々食べが一番好きです。 次に向かったのはアップルパイが好きなお店。 はい、定番の「林檎の樹」です。 ![]() 見事に林檎が育っており、お店の入り口を飾っています。 この林檎がアップルパイに使われているのでしょうか? そうであって欲しいと願います。実は・・・青森県産でした。とかだと寂しいです。 こんな話しをしながら店内へ。 ![]() 凄く雰囲気のある店内です。 まだ数度しか、ゆっくりとお茶をしたことがないです。 そして、今回もtake outで退散。隣の林檎畑を覗きに行きました。 ![]() 「林檎の樹」の外で見つけた新種のサツマイモ。 ![]() 土の中にできずにフェンスに成っています。 凄く驚きました。 って、一人だけびっくりしていました。 確かにこの角度だとサツマイモに見えます。新種の空中で育つタイプです。 でも、違う角度から見ると ![]() あけびでした。 そして一言。「アケビ」ってなに? 和歌山にはアケビが無いのでしょうか?それとも都会っ子だから? 他の3人でそのことにびっくりしながら次に行きました。 次なる目的地は「大観峰」 ![]() 和歌山出身の子は阿蘇は初めてなので連れて行きました。 しかし、天気は生憎の曇り。 決して景色は良いと言えない状況でした。 それでも奥まで行きたいと言うので、皆でソフトクリームを食べながら先へ。 ![]() ここのジャジー牛乳を使用したソフトクリームは凄く濃厚です。 牛乳の味が濃く、後味がいつまでたっても牛乳です。 逆に言うと、牛乳の生臭さが苦手な人はダメでしょう。 私は大好きでした。 大観峰の素晴らしい景色は今回はお預けとなりました。 なので景色写真も無いです。ケーターハムにも会えなかった。 そーいえば、ソフトクリームを食べながら歩いていると、4人とも大学生に間違われました。 平日の真昼間からウロウロしているから? 次の目的地は昼御飯。 大学時代から通っている地鶏のお店「らくだ山」。 昔はネットで見ても情報が見つからないぐらいの隠れ家でした。 でも、最近は簡単に見つかります。ちょっと残念です。 ![]() 料理は定食のみ。 鶏肉を炭で炙って食べます。すべてセルフ。 定員さんは注文を聞いて持って来るだけ。 ![]() 炭などで燻された店内。 ![]() もちろん我々も燻されます。 味の方は・・・機会があれば行ってみてください。絶対に気に入ってもらえます。 そして、デザートはソフトクリームを食べるためにファームランドに向います。 途中お気に入りの「めるころ」に行きましたが定休日で何も変えず・・・。 ファームランドのソフトクリームは昔と変わっていました。 昔の濃厚な牛乳とチーズのソフトクリームが無くなっており、軽い食感のホイップ系ソフトクリームに変わっていました。 美味しかったですが、昔の方が好きでした。 これで前半が終了。 まだまだ旅は続きます。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-13 23:48
| 日々の出来事
エコウィルのメリット・デメリットをまとめてみました。 家を新築するにあたり、ガスか電気か悩んでいます。 また、仮にガスにするならエコウィルを導入するかも悩んでいます。 ・メリット 1)発電で発生した排熱を直接有効利用できるため、排熱を利用しない火力発電や原子力発電と比べてエネルギー利用率が高い(エコウィル77%、火力発電37%) 2)ガス料金の割引を受けられる。 3)発電した分、電気使用量が減るため、電気料金が安くなる。 4)補助熱源機を組み合わせて使用するため、湯切れの心配がない。 5)補助金制度が復活?平成22年度の補助金は112,000円です。平成23年度はありません。復活してくれないかな? ・デメリット 1)発電時の排熱で貯湯タンク内のお湯を温めるシステムであるため、貯湯タンク設置スペースが必要。 2)ガス給湯器と比べると初期費用が高い(1機あたり82万円)。 3)一定期間ごと(6,000時間または3年間のいずれか早い方)に定期点検が必要。10年間の無料点検が付いてくるが、それ以降は有料。車も10年経てば買え替え。それを考えれば10年後は買え替える必要が出てくる。 4)貯湯タンクのお湯が沸ききると発電を止める仕組みのため、お湯の使用量が少ない季節は発電量が減少する。お湯をあまり使わない家庭も同じ。 5)発電できる電力は常時1kW(1,000W)程度。最近ecoがはやり、家電の待機電力も減っています。発電しても電力が余りやすい状況になりつつある。 6)停電時には発電できない。 上記は少し前にまとめた物です。 最近は、エコキュート・エコウィル・エネファームに手を出すのは早い気がしてきました。もう少し様子を見てから判断した方がよさそうな感じです。 10年後ぐらいにエネルギー事業の方向性が決まっていたら、何かしらを導入する方が良いのかな?と思い始めました。 ガスにして、エコウィルを導入しない時は、エコジョーズを入れます。 ▲
by yamaT815
| 2011-10-11 23:00
| 家作り
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